こんな方におすすめ
- コーヒーが大好きで、毎日外でよく購入する方。
- お金を節約したい方。
- 自己投資のお金を増やしたい方。
皆さんはコーヒーを1日どれくらいのまれますか?
この記事を読まれている方は、コーヒーが大好きな方で、且つタンブラーを探されている方だと思います。
私もコーヒーが大好きで、今もコーヒーを飲みながらこの記事を書いています。
タンブラーを持つ前の私は
1日のコーヒーを飲む頻度として
・朝目覚めた時
・昼までの間
・夕方までの間
・寝る前
プラス、昼と夕方までのあいだにさらに1杯追加で飲む時もあり。
大体、4杯〜5杯は飲んでいました。
最近はコーヒー業界も激戦区になり、大手コーヒー業界(ドトール・スタバなど)や缶コーヒーに対抗して、コンビニでも格安で且つ美味しい挽きたてのコーヒーが買えるようになりましたね。
それ以外にも大きな会社では、オフィスに『挽きたてが飲める紙コップのコーヒー』の自動販売機が導入されています。
昔に比べるとコーヒーは手頃な価格でどこでも飲めるようになりました。
タンブラーを持つ前の私はというと、
上記のように自宅以外の時は、コンビニで・自動販売機・カフェで毎日飲んでいました。確かにどれも美味しいですよね。
缶コーヒーには缶コーヒーの美味しい味があります。
ちなみに海外では缶コーヒーは殆どありません。一部日系の店ならあります。
しかし、自宅以外で飲む時の回数を単純に考えてみるともの凄い出費になることになりますよね。
私の場合、自宅以外では多い時に3〜4杯飲んでいました。
このコーヒー代を月換算すると。
これが単純にコンビニのドリップコーヒーの場合、100円×3=300円。
月に換算すると
300円×31日=9,300円!!
これって凄く無駄遣いだと思いませんか。単純計算ですが、ここに120円の缶コーヒーが加われば1万円を軽く超えてしまいます。
カフェは場所を提供する場所なので除外しますね。
そして色々考えました。
海外で生活していた時は、コーヒーというか自動販売機自体が殆どなかった。
そして、日本でいう自動販売機の値段でヨーロッパにしても北米圏にしてもコーヒーが購入できた。
しかもいたるところに店がある!!
その為、いつもお店の中で仕事をしながら、友人と話しながらコーヒーを飲むことが出来ていた。
しかし、日本ではお店に入ると普通に400円程はかかる。マックにしてもドトールにしてもどこでもあるわけではない。
この結果、コンビニで購入する機会も多くなっていた。
こんな感じの結論になりました。
月1万円あれば何ができる?
1万円は大きいですよね。
これだけあれば美味しいものを食べれます。
しかし、食べることも良いのですが『これを自己投資に回せばもっと将来的には大きなリターン』を生み出すことが可能ですよね。
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貯金はあまりオススメしません。
タンブラーを購入してから
それで私はタンブラーを持つことに決めました。
タンブラーの王道と言えば『スタバ』が思い浮かぶと思います。しかし、タンブラーは大体がプラスチックで出来ていてあまりほ保温・保冷効果は望めません。
それに安いものだと落として割れてしまったり、デザインもカッコいいものがありあません。
そして一番のデメリットを探せばそれはデザインだと私は思ってます。
心変わりが最大のデメリットです。
平均的なタンブラーを購入しても2,000円くらい。2週間も使用すれば簡単にペイ出来てしまうのですが、世の中には凄まじい数のタンブラーが出回っています。
お店に行けば、ネットをみれば....カッコいいデザインのモノが次々と発売されてきます。
それらを定期的に購入すれば、節約・倹約をしたいのに結局その思考とは真逆のことはしてしまうことになります。
コークシクルシリーズ購入
『そう言えばアメリカやカナダに住んでいた時に、毎朝カラフルなタンブラーを持ってスタバで並んでいた人がいたな!!』という光景を思い出しました。
それがコークシクルタンブラーです。
アメリカで大人気!フロリダからやってきたコークシクル!
何故、北米滞在時は気がつかなかったのだろう....
そして今はこちらのタンブラーを1年以上使用しています。
出典:コークシクルJapan
この詳細を見ていただいたらおわかりになる通り、保温・保冷に非常に優れています。
私は色付きの塗装が剥げるのが嫌な為、色はシンプルなスチール470mlを使用しています。これは車のドリンクホルダーにも入る大きさです。
別売りのステンレスストロー(800円/2本)を購入すれば、使い捨てなく夏でもアイスドリンクに使用できます。
出典:コークシクルJapan
デメリットは?
勿論あります。
色付きを購入される場合は、その内塗装が剥げてくることは仕方ないと思って下さい。
そして、コーヒーを入れると『蓋(プラスチック)のパッキン』が茶色の色が付着してとれなくなります。
定期的に重曹等で洗えば新品同様キレイな状態を保つことが出来ます。
他には、倒してしまうと溢れてしまいます。
底には滑り止めゴムパッキンがついてるので倒れることはありませんが、タンブラーに満タンいれて手に持ち歩いた場合、揺れて飲み口から溢れてきます。
これらは使い方でカバーできるので許容範囲です。
キャンティーンと一緒に使いこなそう
トップの画像を見ていただいたらお分かりになるとおり、私はタンブラーにコーヒーをいれて、キャンティーンにはアルカリイオン水を入れて毎日使用しています。
色も同色で統一している為、見た目もとてもクールに決まっておりとても目立ちます。
是非、キャンティーンと統一されて持たれることをオススメします。
この両製品あわせて、月15,000円節約できることは間違いないです。これだけランニングコストがあれば半年で海外の往復航空券も買えますし、毎月の自己投資代にも使えますね。
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