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子供オンライン英会話はグローバルクラウンが1番?皆んなが使う理由を徹底解説!


こんな方におすすめ

  • お子さんに将来のために英会話を習わせたい
  • どこの英会話がいいのか悩んでいる
ジェシカ
英会話は早い段階からさせた方がいいとわかっていても、これだけ沢山スクールがあればどこが良いのか選ぶのが難しいですよね。この記事では何故グローバルクラウンがキッズにおすすめなのか私の視点から述べさせて頂きますね。

グローバルクラウンの特徴

CEFRに基づいたCAN-DOリストを活用

CEFRとはCommon European Framework of Reference for Languagesの頭文字をとった総称で、簡単に言うと『英語力を評価する国際指標』になります。もしかするとあなたはこの指標を聞いたことがあるのではないでしょうか?実はこのCEFRは2012年頃からNHK語学番組のレベル表記で使用されています。

 

そしてなんと日本でも2020年から大学入試の英語能力証明でこのCEFRを使うようになってきているんですね。今までは英検やTOEICといった英語試験が証明として使われていましたが、今後は大きく変わっていきそうな予感がします。

 

何故なら英検はあくまで日本独自の試験で、TOEICはヨーロッパやその他の非英語圏ではそこまでメジャーな試験ではありません。TOEICはお隣の韓国・台湾・中国といった同じアジア圏ではそれなりに通用しますが、世界的にみるとまだまだ認知度は低いといえます。

 

しかしこのCEFRは、ヨーロッパで共通で使えるように考えられた言語レベルの評価ガイドラインです。なのでケンブリッジ大学英語検定機構が協力しています。では何故ヨーロッパではこのような共通の評価基準はいるのかというと、ヨーロッパでは日本のように周囲が海で囲われておらず、全て陸続きで簡単に人の往来ができるようになっています。

 

そしてEU圏内に関してはどの人も自由に住んだり働いたりすることが可能です。ですが同じEUであっても国が違えば話す言語も変わってきます。その際に役立つのが英語になるわけですが、この時に共通の評価基準がなければその人の正確な英語レベルを測ることが出来ません。例えばTOEICがメジャーでない国のヨーロッパで『私はスコアを800点持っています』と履歴書に書いても受け入れ側はその基準を知らないので評価の方法がないですよね。

 

それに比べこのCEFRは『聞く・読む・話す・書く』の4技能を評価しており、この指標を持っているだけで履歴書に書けてしまいます。なので世界的にみてもどこでも通用する指標になります。グローバルクラウンではこのCEFRに基づいたカリキュラム『CAN-DOリスト』を目安に構成されており、英語4技能すべての総合力を伸ばしていく進め方がされています。

 

英語学習は頭が柔らかい子供のうちであっても、なるべく効率よく習得させたいですよね。そしてどうせ同じ時間勉強をするのなら、世界的に通用する評価基準で行う方が将来にも役に立ちます。

レッスン時間は無駄なく勉強できる

オンライン英会話は大人であっても効率よく進めていくのが難しいです。特に英語をそこまで話せない初心者の人からすれば講師の進め方が悪くても、それを正すために意見する英語が出てこないからです。これが子供さんの場合、大人以上に意見することが難しいですし、そもそもレッスンのどれが良くてどれが悪いのか判断がつきません。

 

なので子供さんにオンライン英会話をさせる場合はしっかりしたスクールを選ばないと、時間とお金だけを使って全然身につかないレッスンをひたすら受けているようなことにもなりかねません。そしてこのグローバルクラウンはレッスンの進め方で無駄がなく、時間内みっちりできるように設定されています。

 

グローバルクラウンのレッスンの進め方は、

step
1
レッスン開始は3分間の挨拶タイムから!

コミュニケーションの基本を英語を使った挨拶から必ず始めます。そして英語独自のHow are you?などを使った言葉で相手の心境や自分の状況を説明し、お互いの距離を縮めることをここで行います。

 

これは毎回英語で行うので自然とお子さんの身についていきます。継続すれば日本語の時も人見知りなどをしなくなり、初めての相手であっても他愛もない会話でコミュニケーションできる対人スキルが身につきます。

step
2
英語に必須な単語覚えを5分間!

挨拶が終われば次に、英語学習をする上で重要なボキャブラリーを覚えるレッスンを約5分間行います。これはお子さんの年齢によりますが、小さな子供さんであればカードモードを使って講師と一緒に勉強していきます。

 

ボキャブラリーは単語とそのイメージとなる絵を、瞬時に頭の中で描くことができれば簡単に覚えることが出来ます。このカードモードはとても理にかなっていると言えるやり方です。

step
3
使える英語フレーズを声に出して10分間!

語学というのはある程度フレーズを覚えてしまえば、後は使いたい単語を入れ替えていけばどんどん話せるようになります。いきなり難しい文法や問題集をするのは逆効果で、初めは『自分は英語が話せるんだ』という自信を付ける為に大量のフレーズを覚える方が得策です。

 

フレーズを覚えればそこから文法にも発展していくことが出来ますし、むしろそちらの方が子供さんが勉強する上では楽しんで学習が出来ます。

step
1
レッスン終了は終わりの挨拶を2分間!

ここでレッスン開始から18分が過ぎ、いよいよお別れの時間になります。この時にレッスンの簡単な評価を講師から直接行ってくれたり、コミュニケーションを取る上で大切なお別れの挨拶を英語で行います。日本語と違い英語では別れ際の挨拶で相手のことを気遣ったり、応援したりする言葉を使います。

 

こちらも最初の挨拶と同じで継続して続けることで、日本語でも恥ずかしがらずに自ら進んで言葉をかけられるようなお子さんに育ちます。

AIを用いた自習教材でレッスン後も効率よく学習できる

英会話を伸ばす為には勿論話すことが大切になってくるのですが、その前にもっと重要なこととしてボキャブラリーや文法といった基礎が重要になってきます。これは大人も子供も同じなのですが、長い期間英会話を習っているのに話せるようにならない人が一定数必ずいます。

 

これの原因は2つで、まず1つ目は『レッスン以外の英語学習を殆どしていない』ことがあげられます。オンライン英会話をしていることに満足してしまい、それ以外の時間で復習をしないので話せる英語は増えていきません。そして2つ目は、自主学習で使う教材選びを間違っていることになります。

 

書店で売っている教材は様々なモノがありますが、英語のレベルというモノは人によって違うので必ずしも評価が高い教材が合うとは限りません。例えば読むのが苦手な小学4年生お子さんに、一般的な小学生レベルの教材を使えばハードルが高過ぎます。この場合、海外の子供たちが読む『おとぎはなし』の本を読ませる方がグッとレベルがあがります。

 

このように自習教材はお子さんのレベルにあったモノを使う必要があります。その点でグローバルクラウンにはAIを用いた自習教材(アプリ)が使えるのでおすすめです。AIは何万人もしくはそれ以上の子供たちのデータから抽出した経験値をもとに、そのお子さんにあった問題を適切に投げかけてくれます。これであればお子さんにあったレベルで学習ができるので、レベルアップも早くなります。

 

それにグローバルクラウンを使っていればその期間無料でアプリが使えるので、他の教材を購入する必要もありません。

親御さんにレッスン状況を報告する機能が充実している

なんといっても一番おすすめできる機能がこれですね。

 

お子さんに英会話を習はせたものの、その状況をきちんと把握していない親御さんが非常に多いのが事実です。レッスンはほとんどの方が自宅でさせるので、その様子をみればお子さんが楽しくしているのか目で確認することは出来ます。しかし楽しいんでしているのと、身についてるのとはまた違います。

 

親御さんが英語をそれなりに話せる方なら、お子さんのレベルを肌感覚で確認することは可能なのですが、多くの親御さんは話せない方が多いので正直確認する術がありません。そうなると英検やTOEIC、学校の英語試験を頼りにするしかないのですが、これではスピーキングのレベルは測れません。

 

それに定期的な試験ではある意味間隔が長すぎるので、もしお子さんに合っていないスクールであれば我慢させることになりかねます。この場合、早く親御さんが気づいてあげて早急に変えてあげることも時には必要です。グローバルクラウンではこういった親御さんの為に、レッスン終了後には毎回講師からレッスン内容や詳細の報告をメールで届くようになっています。

 

他にもお子さんの現在のレベルや進捗状況、学習時間などの成長記録はすべてグローバルクラウンのアプリから確認することが出来ます。なのでお仕事で忙しい親御さんが毎回レッスンに付き添う必要はありませんし、安心してグローバルクラウンに任せることが出来ます。

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グローバルクラウンが他のスクールと違うところ

日本語ができるバイリンガル講師だけ

多くのオンライン英会話の場合、安い価格帯のところは大体フィリピン人講師やその他の非ネイティブ講師になります。これがネイティブ講師になるとお値段はもっと跳ね上がります。そして英会話を学習する上では外国人と話すことは大切な要素ではあるのですが、必ずしもお子さんにはそれが良いわけではありません。

 

子供は辛いことにも我慢するスキルをまだ持ち合わせていませんし、極度の緊張やストレスは勉強の妨げになったり、最悪恐怖心を抱いてしまう場合があります。大人でも英語が話せない人がいきなり日本語が通じない外国人と20分も話さなければならないとなれば、かなりのストレスを感じてしまいます。

 

正直これをお子さんに行うのはよくないですよね。

 

お子さんにまず大事なことは『楽しく学習できる環境』をつくってあげることが何よりも優先しなければならないことになります。グローバルクラウンの場合、講師人が日本語のバイリンガル講師なので、お子さんが全く話せない場合や、どうしても英語の説明で理解できない時は日本語で優しくコミュニケーションをとることが出来ます。

 

英語を使う比重を高めて適度に日本語で補完する、こうすることでお子さんはストレスなく日本語と英語を頭の中でリンクさせていくことができるようになります。グローバルクラウンのこういったメリットはお子さんだけでなく、親御さんにもあります。先ほどご説明した講師からの報告メールなどはきちんと日本語で書かれているので、英語ができない親御さんでも安心して読むことができます。

 

それにも英語だけの場合だと細かなニュアンスが伝わらず、講師と親御さんとの間で間違った情報の伝達が起こる可能性がありますが、グローバルクラウンの場合は日本語なのでそんな心配はいりませんね。

先生が好きから英語が好きになるコミュニケーションを構築

 

大人たちと違い、英語を比較的早くから勉強する子供さんは、『英語を使って何がしたいといった目標や夢』がそこまで熟成していません。中には明確な夢があり自ら『英語が勉強したい』という子もいるでしょうが、多くの子供さんは親御さんに言われたから取り組み出した子供たちが殆どです。

 

この場合、間違ったやり方で嫌な体験をしてしまうと、英語そのものが嫌いになってしまう可能性があります。こういった問題になると取り返しがつかないことになるので、グルーバルクラウンは一貫して『英語を好きにさせる』にではなく、『先生が好き、次に英語を好きになる』コミュニケーションをとっています。

 

子供たちにとって重要なのは英語を勉強する前に『信頼できる人間関係構築』が大切だからです。

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先ずは体験レッスンを受けてみましょう

グローバルクラウンの料金プランは週1回でも月額9,800円で、これが長期契約をすればもっとお安くなります。私はこの記事ではあえて料金のお話は深くしません。何故なら、グローバルクラウン講師たちは日本語が使えるのにレッスンの金額が安いからです。他のオンラインだったら同じ条件ではありえない金額です。

 

それにこの段階で親御さんがあれこれ料金を気にするのではなく、子供さんが体験レッスンを受けてみてそこからスクールの精査をする方が本当にお子さんにあったスクールが選べます。親御さんの『高い』というお値段だけの先入観からお子さんの学習の幅を狭くしてしまうのは非常に勿体ないです。

 

なので先ずは一度体験レッスンを受けてみて、そこからお値段に移り今後どうするのか検討してみては如何でしょうか?その方がお子さんは喜ぶと思いますよ。

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まとめ

グローバルクラウンは世界で英語証明となるCEFRのカリキュラムに沿った学習が出来ます。どうせ英語を勉強するのなら、最短で学べて色々なところで通用する方法でやることがおすすめです。

 

そしてお子さんが『楽しく勉強できる環境』を構築してあげる為にも、先ずは体験レッスンを受けてみて正直な感想を言える状態にしてあげましょう。

バイリンガルなので初めてでも安心!子ども英会話【GLOBAL CROWN】

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